〇映画「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」
(2023年 116分 日本)
―あらすじ―
新宿ゴールデン街、三番街にある小さなバー「カールモール」のカウンターに立つ女マリコ。
日々、常連の相手をしているが、実はもう一つの顔を持っていた。それは探偵稼業だ。
ある日、とある組織から「歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ」という依頼をうけ、恋人の“自称忍者”マサヤの協力のもと、宇宙人に迫ってゆくのだが……。
―雑 感―
あーあ、開始5分を待たずに時間泥棒な作品とわかる。
このタイトルは、内容が悲惨と揶揄してるのか?
出演者が気の毒になるほどつまらない。
面白みも皆無、劇場公開したらアカンやろ。
ではでは。