〇映画「画家と泥棒 – The Painter and The Thief- 」
(2020年 102分 ノルウェー)
─あらすじ─
ノルウェーのギャラリーで、2枚の絵画が盗まれた。
捜査の結果、窃盗犯2人のうち1人がカールであることが判明し、画家のバルボラは裁判所でカールと話をすることに。
彼は、薬のせいで窃盗時のことは覚えていないと答えるが、バルボラはカールをモデルに絵を描きたいと意外な依頼をする。
そこから2人は様々な言葉を交わすようになり、互いに打ち解けていく。
―雑 感―
画家のバルボラ視点、窃盗犯であるカール視点で語られていくドキュメンタリー映画?
バルボラの絵画には、心揺れるがそれだけだった。
残念ながら、個人的には退屈だった。
ではでは。